カスタム値リスト
カスタム値リスト は、人が読めるラベル を 技術的な値 に対応づけます。
ドロップダウンで Rouge を選ぶと、リクエストは FF0000 を送信します。
列挙型に相当する仕組みですが、インポートした仕様に依存せず、ご自身で定義できます。
作成する場所
Section titled “作成する場所”変数フォルダー を開き、 カスタム変数 タブを選びます。各リストには名前と一連の項目があります。
| ラベル | 値 | 有効 |
|---|---|---|
Rouge | FF0000 | ✔ |
Vert | 00FF00 | ✔ |
Bleu | 0000FF | ✔ |
Ancien code interne | X-42 | ✘ |

型付きの値を受け付ける場所ならどこでも使えます。 環境変数、クエリパラメーター、シナリオアクションの設定フィールドなどで、 型に カスタムリスト を選び、使いたいリストを指定します。 すると、そのフィールドはラベルのドロップダウンになります。
2 つのバリエーションがあります。
- カスタムリスト:選択は 1 つだけ。
- 複数選択カスタムリスト:複数のラベルを選び、その値が連結されます。
無効化した項目
Section titled “無効化した項目”項目のチェックを外すと、ドロップダウンから消える と同時に 解決もできなくなります。 その項目をまだ参照しているリクエストは、値ではなくラベルそのものを送信します。 これは意図した挙動です。無効になった参照を静かに失敗させるのではなく、目に見えるようにします。
通常の変数を選ぶべきとき
Section titled “通常の変数を選ぶべきとき”| 必要なこと | 選ぶもの |
|---|---|
環境によって変わる値(baseUrl) | 環境変数 |
| すべての環境で共通の、有限の選択肢からの選択 | カスタムリスト |
| インポートした仕様で定められた値の集合 | 列挙型(インポート時に作成される) |
コマンドラインから
Section titled “コマンドラインから”「カスタムリスト」型のシナリオパラメーターは、コマンドラインでは ラベルで 渡し、 Restorm がそれを値に変換します。
restorm --open projet.restorm --run "Rendu" --headless --param Couleur=Rougeヘッドレス実行と CI を参照してください。