OData
OData は、自分で組み立てる HTTP としてではなく、独立したプロトコルとして扱われます。 Restorm はシステムクエリオプション、操作の種類、バッチ形式を理解しています。
ツリー内で右クリック ▸ 追加 ▸ OData リクエスト。

| フィールド | 役割 |
|---|---|
| URL | エンティティセットを含むサービスのエンドポイント |
| OData バージョン | v2、v3、v4、v4.01 |
| 操作の種類 | entity-set、function、action、batch |
| ヘッダー / パラメーター | HTTP リクエストと同様 |
クエリオプション
Section titled “クエリオプション”システムオプションにはそれぞれ専用のフィールドがあります。
$filter · $select · $top · $skip · $count · $expand · $orderby ·
$search · $format(json、xml、atom)· $apply(集計、v4.01)。
$filter フィールドには、インポートしたメタデータをもとにした自動補完が働きます。
プロパティ名と演算子が候補として表示されます。
関数とアクション
Section titled “関数とアクション”function と action では、型付きの操作パラメーターのリストを利用できます
(名前、修飾された CSDL 型、null 許容、バインディングの指定)。
アクションの場合は、専用の JSON ボディも使えます。
$batch リクエスト
Section titled “$batch リクエスト”batch モードでは、サブリクエストのリストを持ちます。
各サブリクエストにはメソッド、URL、ヘッダー、ボディがあり、必要に応じてアトミック性グループ
(change set)も指定できます。オプションは 2 つあります。
- 形式:
multipart(既定)またはjson。 - change set 内での GET を許可:既定では無効です。有効にすると警告が表示されます。 OData が想定していない使い方だからです。
メタデータをインポートする
Section titled “メタデータをインポートする”$metadata または .edmx をインポートすると、Restorm はエンティティセットごとに
CRUD リクエストを含むフォルダーを作り、さらに Actions と Functions のフォルダーを作ります。
各リクエストにはエンティティ型、プロパティ、ナビゲーションプロパティ、クエリオプションが
あらかじめ入力されています。
OData をインポートするを参照してください。
サーバーモード
Section titled “サーバーモード”Restorm は OData v4 サービスのモックをホストできます。 メタデータの CSDL ドキュメント(そのまま配信されます)と、エンティティセットごとのデータを用意します。 システムクエリオプションは配信されるデータに適用されます。 OData サービスをシミュレートするを参照してください。