R コード
R は WebR(WebAssembly にコンパイルされた R)で実行されます。 構造のチェックではなく 統計的 なチェックをしたいときに使う言語です。 レスポンス時間の分布、エラー率、移動平均などが対象になります。
| シンボル | 役割 |
|---|---|
input | 入力ポートで受け取った値 |
vars | 実行変数 |
cat(...)、print(...) | 実行ログに書き込みます |
| 最後の式 | その値が result ポートに送られます |
スカラーはアンラップされ、名前付きリストは JSON オブジェクトとして出力されます。
temps <- unlist(input$temps_ms)
moyenne <- mean(temps)p95 <- quantile(temps, 0.95)
cat(sprintf("moyenne %.1f ms, p95 %.1f ms\n", moyenne, p95))
list(moyenne = moyenne, p95 = unname(p95), n = length(temps))出力を lt の アサーション
につなげば、p95 が予算を超えたときに実行を失敗させられます。
外部パッケージ
Section titled “外部パッケージ”packages フィールドは CRAN のパッケージを受け取ります。
これらは WebR の WebAssembly リポジトリから配信されます。
知っておきたいこと
Section titled “知っておきたいこと”R のエンジンは共有された シングルトン で、実行はキューに入れられます。
そのため、長い R スクリプトは同じ実行内の後続のスクリプトを遅らせます。
短く保つか、それに応じて timeout を増やしてください。