接続とストリーミング
これらのアクションは接続する、送信する、閉じるという 2 つないし 3 つ組の ファミリーになっています。接続はボックスをまたいで開いたままになるため、 その途中に別の呼び出しを挟み込めます。
共通のパターン
Section titled “共通のパターン”接続系のアクションには 2 つの出力があります。
| 出力 | 発行内容 |
|---|---|
connected | 接続が確立したときに一度だけ発行されるシグナル |
message | 受信したメッセージごとに 1 回発行 |
接続系のアクションは接続名(connectionName)を持ちます。
送信系とクローズ系のアクションは、そのボックスの識別子(connectionNodeId)で
対象の接続を指定します。
典型的なパターンは次のとおりです。
MQTT 接続 ──connected──► HTTP リクエスト(業務処理を起動する) └──────message─────► Assert(期待したメッセージが届いた) その後 ──► MQTT 接続を閉じるWebSocket
Section titled “WebSocket”| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| WebSocket 接続 | — | connected、message(受信したすべてのフレーム) |
| WebSocket 送信 | payload | — |
| WebSocket 接続を閉じる | — | — |
| WebSocket サーバーを閉じる | — | — |
WebSocketを参照してください。
Socket.IO
Section titled “Socket.IO”| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| Socket.IO 接続 | — | connected、宣言したイベントごとに event:<name> ポート、そして others |
| Socket.IO 送信 | channel、payload | — |
| Socket.IO 接続を閉じる | — | — |
| Socket.IO サーバーを閉じる | — | — |
出力を設定できる接続系アクションはこれだけです。
関心のあるイベントのリストを宣言すると、そのそれぞれに専用のポートが割り当てられます。
宣言していないイベントはすべて others に届きます。
Socket.IOを参照してください。
| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| MQTT 接続 | — | connected、message |
| MQTT パブリッシュ | payload | — |
| MQTT 接続を閉じる | — | — |
接続時にリクエストのトピックを購読し、送信では設定された QoS と保持オプションで パブリッシュします。MQTTを参照してください。
| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| SSE 接続 | — | connected、message |
| SSE 接続を閉じる | — | — |
受信専用で、送信のアクションはありません。 SSEを参照してください。
| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| STOMP 接続 | — | connected、message |
| STOMP 送信 | payload | — |
| STOMP 接続を閉じる | — | — |
接続では CONNECT を送り、設定された購読ごとに SUBSCRIBE を送ります。
送信は SEND フレームを、クローズは DISCONNECT を生成します。
STOMPを参照してください。
| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| AMQP 接続 | — | connected、message |
| AMQP パブリッシュ | payload | — |
| AMQP 接続を閉じる | — | — |
接続はリクエストのキューをコンシュームし(subscribe モード)、
パブリッシュはそのエクスチェンジとルーティングキーを使います。
AMQPを参照してください。
| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| Redis 購読 | — | connected、message |
| Redis 接続を閉じる | — | — |
単発のコマンドには Redis コマンドを使います。これはリクエスト / レスポンス型のアクションです — リクエストと合成を参照してください。
| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| Kafka コンシューム | — | connected、message |
| Kafka 接続を閉じる | — | — |
コンシュームはリクエストのコンシューマーグループ経由で購読します。 送信側は単発のアクションである Kafka プロデュースです。 Kafkaを参照してください。
gRPC のストリーミング
Section titled “gRPC のストリーミング”| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| gRPC 接続 | — | connected、message |
| gRPC 送信 | payload | — |
| gRPC 接続を閉じる | — | — |
対象は server-stream、client-stream、bidirectional-stream の各モードです。
送信に意味があるのは後の 2 つだけで、クローズはクライアント側の半クローズを行います。
unary の呼び出しは HTTP リクエストで行います。
gRPCを参照してください。
GraphQL のサブスクリプション
Section titled “GraphQL のサブスクリプション”| アクション | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| GraphQL サブスクライブ | — | connected、message |
| GraphQL サブスクライブ解除 | — | — |
GraphQLを参照してください。