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フィールド内のインライン変数

リクエストのどのテキストフィールドでも、インラインで 書いた Handlebars 式を使えます。 呼び出しをパラメーター化する最も直接的な方法で、事前の設定は不要です。 置換は送信の時点で行われます。

  • URL(スキーム、ホスト、ポート、クエリ文字列を含む)。
  • ヘッダー。キーでも値でも使えます。
  • クエリパラメーターパスパラメーター
  • ボディ:生の JSON、XML、フォーム、x-www-form-urlencoded
  • プロトコル固有のフィールド:MQTT のトピック、AMQP のルーティングキー、 gRPC のメッセージ、GraphQL のクエリとその変数、Redis のコマンド、Kafka のキーなど。

完全にパラメーター化された URL:

{{scheme}}://{{host}}:{{port}}/v{{apiVersion}}/clients/{{clientId}}

複数の要素を組み合わせたヘッダー:

Authorization: Bearer {{accessToken}}
X-Request-Id: {{uuid}}

変数とヘルパーを組み合わせた JSON ボディ:

{
"reference": "CMD-{{timestamp}}",
"client": "{{clientId}}",
"libelle": "{{uppercase produit}}",
"montant": {{multiply prixUnitaire quantite}},
"creeLe": "{{now}}"
}

MQTT のトピックと AMQP のルーティングキー:

capteurs/{{site}}/{{capteurId}}/mesures
commandes.{{pays}}.creees

該当するフィールドの下に、Restorm がアクティブな環境での 解決後の値 を表示します。 呼び出しが間違った URL に飛んでいる原因を考える前に、まずここを見る習慣をつけてください。 答えはほぼ必ずそこに見えています。

{{baseUrl}}/pet/{{petId}} を含む URL フィールドと、そのすぐ下にアクティブな環境で解決された値が表示されています

Ctrl+Space を押すと、対応しているフィールドで自動補完が起動します。 現在の環境の変数 Handlebars ヘルパーが、シグネチャと例とともに提示されます。

  • 解決できない式(存在しない変数)は 空文字列 になり、エラーにはなりません。 だからこそプレビューが重要です。
  • テンプレートは HTML エスケープなしで コンパイルされます。 値の中の &< はそのまま通るため、JSON や XML では期待どおりの挙動になります。
  • 引数のないヘルパー({{uuid}}{{now}}{{$randomEmail}} など)は 送信のたびに異なる値 を生成します。これは意図した動作で、相関 ID に便利です。

詳しいリファレンス:Handlebars ヘルパー