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シナリオを実行してデバッグする

エディターの 再生 ボタンを使います。検証エラーが残っているあいだは無効のままです。

シナリオが値のないパラメーターを宣言している場合、実行がそこに到達した時点で Restorm が値を尋ねます。

実行後のシナリオ。グラフの右側に「実行ログ」パネルが開き、各アクションの start / done のタイムスタンプ付きトレースが並んでいます

実行ログ はリアルタイムに埋まっていきます。各エントリーはレベル(debuginfowarnerror)、ミリ秒までのタイムスタンプ、メッセージ、そして場合によっては 構造化データを持ちます。

詳細度は 2 段階あります。

  • 既定では、自分が出したエントリーだけ —— Log アクションが生成したもの —— が表示されます。
  • 完全表示では、エンジンのエントリーが加わります。各ボックスの開始と終了、接続を 通過した値、エラーです。

ログのコピーボタンは、コマンドライン の出力とまったく同じテキストを生成します。チケットに貼り付ける内容は、CI が出力する ものと同一です。

実行はプロジェクトの隣に、レスポンス履歴 と同じファイルへ保存されます。既定では 直近 50 回の実行1 回の実行につき 2,000 件のログエントリー、保持期間は 30 分 です。

停止ボタンで実行を中断します。進行中の待機(待機指定時刻まで待機タイマー)はきれいに打ち切られ、開いている接続は閉じられ、実行中のコード アクションは破棄されます。

リクエスト型のボックスは、シナリオ全体を起動せずに単独で実行できます。残りを配線する 前に、呼び出しがきちんと飛ぶかを素早く確かめる方法です。

要所に Log アクションを置きます。グラフにおける console.log であり、CI でも 同じものが手に入ります。

Toast アクションはインターフェースにメッセージを表示します。構築中には便利ですが、 ヘッドレスモードでは何も起きず、実行はそのまま続きます。

ステップ実行のインスペクター

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Pro エディションでは ステップ実行によるデバッグ が使えます。ボックスへの ブレークポイント、制御された前進、通過中の値の検査です。 プランと機能 を参照してください。

すべてのボックス(出力現在Retry を除く)は error ポートを持ちます。 error を配線しないままボックスが失敗すると、実行全体が失敗します

役に立つパターンが 2 つあります。

  • Retry —— エラー境界を包みます。下流の失敗を受け止め、設定した戦略(固定、 線形、指数)に従って再実行し、試行を使い切ると exhausted から出ます。
  • Throw —— メッセージ付きで意図的に失敗させます。業務的な条件で CI ジョブを 失敗させたいときに必要なものです。

AI エージェントはシナリオを起動して監視できます(Pro エディション)。 run_scenarioparamsinteractiveblocking を指定)、 get_scenario_run_status(ログ、保留中の入力要求、サブ実行のツリーを返します)、 list_scenario_runsstop_scenario_runanswer_scenario_input です。 MCP ツール を参照してください。